毎年秋に行われる「北陸ジュニア棋聖戦」が終了し、来年から開催されないと、主催の読売新聞北陸支社から通知がきた。富山福井石川の小中学生の貴重な囲碁大会が無くなってしまうのは、まこと悲しく本日はショックである。子供たちの夢と希望をひとつとってしまうかのように・・理由に「諸般の事情」とあったが、ズバリ協賛が途絶えたことだろう。そこをなんとかと、陳情に上がりたいところだ。石川の馳文部科学大臣は助けていただけないだろうか・・
「ゆうこ杯」が作れれば良かったのに、力不足で情けない。
あとは、お願いするしかない。
「どなたか愛ある方、新しくスポンサーになっていただける企業、個人の方はいらっしゃいませんか？何卒ご一考のほどを御願い申し上げます」
コメントをお書きください
Kevin (土曜日, 13 2月 2016 22:17)
悲しいより腹立たしいですね。○○新聞は社会的使命より企業採算を優先させたとしたら残念です。こうなれば、先生が署名を集めて文科省に陳情したら良いと思います。それが叶わないなら有志で力を合わしましよう！
ゆうパパ (土曜日, 13 2月 2016 23:12)
残念です…
有志で頑張るしかないですかね…
有志で協力して「ゆうこ杯」作りますか！
石心 (日曜日, 14 2月 2016 23:00)
Ｋevinさん、ゆうパパさん、同調していただけるコメントをありがとうございました。そう言ってもらえると何かしら行動を起こしてみようと元気が出てきます。何ができるか、いい手筋を考えてみます。